平素より当社出版物をご注文賜り、誠にありがとうございます。
《2020年度出題区分表対応》日商簿記3級テキストにつきまして、7月22日(水)より、下記の通り発売開始となりますのでお知らせいたします。
発送は、7月28日(火)以降、受付順に、順次発送手続きを取らせていただきます。
《2020年度出題区分表対応》日商簿記3級テキスト・問題集・解答集3冊セット 2,200円(税込)・送料別
《2020年度出題区分表対応》日商簿記3級テキスト・問題集・解答集3冊セット +過去問題2回分付 3,036円(税込)・送料別
日商簿記3級レベルの知識を体系的に学習していただくために、図表を盛り込んで、さらにわかりやすく解説しています。
なお、《2020年度出題区分表対応》および《2019年度出題区分表対応》のテキストは、2021年6月施行予定の試験まで対応しております。
○日本商工会議所検定HP
「【簿記検定試験】2021年度から適用する新しい出題区分表について」より抜粋
『新しい区分表の適用開始日は収益認識基準と同じ2021年4月1日といたしますが、2020年6月試験の中止をはじめ新型コロナウイルス感染症が簿記の学習・指導環境に大きな影響を与えていることから、教材の作成期間と受験者の皆様の学習期間を確保するため、2021年6月施行予定の試験については、現行の出題区分表に基づいた学習で対応可能な出題といたします。』
―2020/03/10付 ニュースー
日本商工会議所では、「2020年度の簿記検定試験に適用する出題区分表」について、2019年度と変更がない旨、下記のとおり公表されています。
当社が現在発行している標記テキスト【2019年度出題区分表対応】につきましては、「2020年度の簿記検定試験に適用する出題区分表」にも対応した内容となっており、2020年度検定試験にも対応しておりますのでよろしくお願いします。
記
〇日本商工会議所検定試験HP
「簿記検定試験出題区分表(2020年度適用)」より抜粋
『日本商工会議所は、簿記検定試験での出題にあたって基礎的な指針として、「商工会議所簿記検定試験出題区分表」(以下「区分表」と略す)を制定しております。
このたび、2020年度(2020年6月14日(日)施行の第155回試験から2021年2月28日(日)施行の第157回試験まで)に適用する区分表は、2019年度と同じとすることが確定いたしましたので、お知らせいたします。』